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「今日はキックボクシング行きたくないなぁ」そんな日を乗り越えるモチベーション維持のコツ

キックボクシング 2026年7月28日

豊中・江坂にあるパーソナルジムRollce(ロールス)のキックボクシングトレーナー守屋です。

キックボクシングを続けていると「今日はなんか行きたくないなぁ」と思う日はないでしょうか?

仕事で疲れた日
気分が乗らない日
なんとなく腰が重い日

頭では行ったほうがいいのはわかっている、でも心がついてこない。



実はこれ、今見てくださっているあなただけではありません。

声を大にして言えることではないですが、私自身にもそんな日は幾度となくありました笑

そんな日をどう乗り越えてきたのか、そして引退した現在も練習を続けていられる現状を踏まえ、机上の空論ではなく、実体験を含めてお話ししたいと思います。

「行きたくない」「行かないといけない」から「行きたい」「行こう」に変えるためのヒントをお伝えします。


本文の後半ではモチベーションに頼る方法と、頼らない方法の2パターンを紹介しているので気になる方は飛ばして後半から読んでみてください。


少し長くなりますが、今後のトレーニングライフを改善するきっかけになれるかと思いますのでぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

江坂 豊中 キックボクシング モチベーション



行きたくないと思うのは当たり前

前提として、そもそも人間は本来、嫌なことや面倒なことを避ける生き物です。

野生動物が目標を立てて努力しているところを見たことがありません。
不快なところから離れよう、楽な方へ行こうとするのは、ごく自然な反応です。
キックボクシングは数ある競技の中でも強度が高く、行けばしんどい思いをすることがわかっているので無理もありません。


「しんどいな、今日は行きたくないな」と思うこと自体は悪いことではありません。
むしろ、「本当は行ったほうがいいんだよな」と悩んでいる時点で十分奮闘している証です。


本当にどうでも良くなっている人はそもそも行くかどうかを悩みません。



まず知って欲しいこと

練習が終わった後に後悔する人はほとんどいません。
ジムに向かう前に重かった腰も、終わってみればやり切った充足感、しっかり体を動かして心地よい疲労感など”行ってよかった”と思うことがほとんどです。
今までを思い返して欲しいのですがよっぽどでなければ「行かなきゃよかった」と思ったことはほとんどないはずです。

いけば「満足する」ことはわかっていてもその前に「行くのが面倒くさい」が先に出てきてしまう。
そうなる前にどのように手を打てばいいのかここから説明していきます。



「最初の5秒」が勝負

心理学では「やろうと思ったことは5秒以内に動く方が行動しやすい」と言われています。

食後の食器洗い
歯磨き
洗濯を干す
明日の準備

ただでさえ日常生活でも「めんどくさいな」と思うことはたくさんあるなかで、さらにトレーニングをしようとしているわけなので関門だらけです笑

そして一度後回しにすると、さらに面倒になります。


「今日は行くの面倒だな」と思った瞬間に


用意の入ったバッグを持つ
↓
考える前に家を出る
↓
車・自転車に乗ったり駅へ向かう


モチベーションや気持ちに左右される前に、ジムに向かう方向へ自分を動かしてしまう。

意外とこれだけで行けてしまうことがあります。


モチベーションに頼らない方法

周りを見ていると、継続している人ほど、モチベーションに頼っていません。
上下するモチベーションを、ジムに行く動機づけにすると、練習頻度にばらつきが出てしまうのを理解しているからです。

毎回やる気100%でジムへ向かえる人はほとんどいません。

「やる気があるから行く」ではなく、「行くからやる気が出る」という考え方が大切です。


おすすめなのは、


・前日に練習道具を準備する
・友人と練習の約束をする
・曜日を決めて行くことをルーティン化する
・パーソナルの予約を入れてしまう

など、自分の意思以外の力を利用することです。

人は1人だと意外と簡単に心が折れてしまいます。だからこそ環境を味方につけて強制的に身を放り込みます。



モチベーションに頼る方法もある

モチベーションの力が存在するのも事実です。

自分を練習の意欲へ向ける工夫をしてみましょう。

例えば、

・好きな選手の試合映像を観る
・KO集を見る(おすすめはKIXA BOXAというYouTubeチャンネルです)
・テクニック集を見る

など、格闘技の映像に触れることで「これ試してみたいな」という意欲が湧いてくるのでお勧めです。




上記に加えて、ここから2点ほど、個人的に効果的だったお話をします。

まず1点目は、公言せずに〈ジムの中で勝手にライバルを作る〉です。
(公言すると人間関係が崩れたり、ジムの雰囲気を壊してしまう恐れがありますのでご注意ください。)


私(筆者)は当時同じ階級の選手を勝手にライバル視して負けじと練習していたことを思い出します。
練習に行けなかったときは「今頃あいつは練習してるんだろうな」そう思うと置いていかれないように奮起していたものです。



2点目は〈生で試合を観る〉です

自分が好きな選手の試合でももちろんいいのですが、可能であればプロ・アマチュア関係なく知人の試合を見に行くことが経験上1番モチベーションが上がりました。

有名な選手の試合だと、KOするかな?どんな試合展開になるかな?テクニックすごかった!など、格闘技の観点で試合を観ていますが、知人の試合だと感情移入の仕方が尋常ではなく、格闘技的な観点で観れません。


下手したら死ぬかもしれない、それでも勝利のために恐怖を押し殺して勇気を振り絞り、闘志をむき出しにして試合に臨んでいる姿は試合の結果を問わずに心を打ちます。そこで得られる心の栄養素は他ではなかなか補えません。

その試合に賭けてきた人たちが本気でぶつかり合うわけですから燃えないはずがありません。

ましてやそれが知人の試合であれば尚更刺激を受けます。

自分が試合に出る出ないは別として、確実に心に火がつきます。

だらだら行くか行かないかを迷っているのがバカらしく思えるようになります。

機会があれば是非予定を合わせて観戦に行って応援してみてください。


完璧主義を捨てる

行きたくない日に一番やってはいけないのが、「行くなら100%で頑張らないと!」と思うことです。

日によって
今日はシャドーは軽め
今日はサンドバッグは1R少なめ
今日はミット打ちは緩め

など調整する、それでも十分です。「今日はちょっと軽めでお願いします。」とトレーナーに伝えましょう。

毎回毎回100点を目指すと心が折れます。

70点でもいい。

30点でもいい。

0にしないことが大切です。




本当に無理な日は休む

ここまで継続のお話をしてきましたが、疲労が溜まりすぎている時、精神的に追い詰められている時、心身ともに練習に行く余裕がない時は無理していくと逆にやる気がなくなってしまうこともあります。

それが続くことでそもそもキックボクシングが嫌いになってしまう恐れもあります。

いちトレーナーとしてそれはとても寂しいことです。

今日は本当に無理だと感じたら、キックボクシング以外の自分の好きなことをしてリフレッシュしましょう。

グルメでもいいし、温泉やサウナでもいいし、カラオケでもいいし、YouTubeやNetflix見るでもいいし、とにかく自分のご機嫌をとるようにしてください。

〈面倒くさい〉と〈本当に無理〉は別物です。

その線引きは大切にしていきましょう。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分で己の心を律して練習を怠らない。これを続けられる人はなかなかいないと思います。

私もその1人でした。

試合が決まっていない時のモチベーション維持というのがとても大変でサボりがちになったこともあります。

試行錯誤して自分の機嫌をとりながらなんとかやってきました。

それを今回、自身の経験をもとに共有させていただいた形になります。

やる気が上がるトリガーは人それぞれだと思うので今回ご紹介させていただいたもの以外にも色々と試してもらえればと思います。


強制的に自分をトレーニングする環境に持っていきたい方は是非とも当ジムRollceへお越しくださいね(^^)



今回もここまで読んでいただきありがとうございました!





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【執筆者プロフィール】

執筆者プロフィール

守屋光(モリヤヒカル)
プライベートパーソナルジムRollceトレーナー

【得意分野】
キックボクシング指導・ダイエット・ボディメイク・整体(痛み、姿勢改善)

【予約可能日】
毎週火曜日・金曜日

1988年11月1日生まれ、大阪府茨木市出身
元アマチュアK-1チャンピョン
キックボクシングトレーナ・パーソルナルトレーナー・整体

現役の選手としての活動を続ける傍ら、スポーツ大学を卒業し大手フィットネスクラブに務める。引退後は整体業に従事した後キックボクシング のトレーナーとなる。選手、トレーナー、整体師の経験を基にキックボクシングトレーナー・ダイエット・ボディメイク・痛みの改善など幅広いニーズに対応したトレーニングを提供させて頂きます。

Rollceではお客様の様々な悩みを解決すべく様々なトレーニングメニューをご用意しております。

👑アスリートやモデルのボディメイク実績多数✨体脂肪を優先的に落とすダイエットプログラム

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👑痛みや疲れ柔軟性向上✨吸い玉、かっさで膝痛、腰痛、肩こり、筋肉疲労改善ボディコンディショニングプログラム

上記の他にもRollceでは【指定難病】【歩行困難】な方々のリハビリやトレーニングも受け入れております。その方の状態や体力に合わせてプログラムを提案しサポートさせて頂きます。