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キックボクシング初心者が感じる”殴られる怖さ”との向き合い方(選手志向の方へ)
キックボクシング 2026年3月16日
豊中・江坂にあるパーソナルジムRollce(ロールス)のキックボクシングトレーナー守屋です。

選手になりたくてキックボクシングを始めたばかりの初心者にとって、「殴られる」「蹴られる」
ことは、どうしても強い恐怖心を伴うもので、誰しもが通る心のハードルです。
今回は、キックボクシング初心者が感じる「殴られる恐怖心」と、どう向き合っていけばいいか
についてお話ししていきます。
◆怖いのは当たり前、でもそれが悪いわけじゃない
まず知っておいて欲しいのは、恐怖心は悪いものではないということです。
人間が身を守るために持っている自然な感情であり、それがあるからこそ慎重に動くことができます。
実際、キックボクシングの現役プロ選手であっても、スパーリング前に緊張することは少なくありません。
怖くて当然。問題はその感情にどう対応していくか、なのです。
◆恐怖を「見て見ぬふり」せず、正面から向き合う
無理やりにスパーリングをさせる指導者や雰囲気はよくありませんが、試合を目指すとなれば
実戦練習は避けては通れない道です。
初心者によくあるのは、「怖くないふりをする」「何かしら理由をつけてスパーリングを回避しようとする」
といったケースです。ですがこういった回避行動は、逆に恐怖心を強めてしまう可能性があります。
ポイントは、まず自分の感情を受け入れること。「怖い」と口に出しても構いません。
それをコーチや仲間と共有するだけで心が軽くなることがあります。
キックボクシングは決して、「怖さを感じる人を否定する競技」ではありません。
◆殴られる体験を”段階的に慣らす”
いきなり本気のスパーリングから入ってしまうと、初心者にとっては身体的にも、精神的にも
負荷が強すぎます。そこでおすすめなのが、「段階的な慣らし」です。
例えば、
・軽いマススパー(当てない)から始める
・顔を狙わないルールにする
・防御だけのラウンドを設ける
・約束稽古で攻防を決める
・特定の攻防だけに絞る(左手だけなど)
このようにルールを工夫すれば、恐怖心を抱きながらも少しずつ「殴られる」「殴る」感覚に
なれることができます。こうした練習方法は、多くのキックボクシングジムで取り入れられています。
※なお、本気でスパーリングをするいわゆる”ガチスパ”は怪我や脳のダメージのリスクがかなり高いので
個人的にはあまりお勧めしません。
◆”安全”と”成長”を両立するスパーをする
スパーリングは「試合形式の練習」ではありますが、目的は相手を倒すことではありません。
初心者であればなおさら、「安全第一」で取り組む必要があります。
しっかりと防具をつけ、信頼できる相手と、コミュニケーションを取りながら練習すること。
「痛み」ではなく、「学び」が得られるスパーにすることで、キックボクシングの魅力がより
実感できるはずです。
◆恐怖心を超えた先にある”自信”を味わおう
実際、最初は怖がっていた初心者も、段階的にスパーを経験していく中で、少しずつ「自分にも
できるかもしれない」という手応えを感じるようになります。
その積み重ねが、やがて「試合に出てみよう」という挑戦へと繋がっていきます。
キックボクシングはフィットネス効果が高いですが、それ以上の価値があります。
それは、恐怖を乗り越えた先にある「自信」です。
恐怖心に向き合い、それを自分のペースで乗り越えていくことで、あなたの中にある
強さが育っていきます。
◆最後に
キックボクシング初心者が感じる”殴られる恐怖”は誰にもあるものです。
その気持ちを無理に消すのではなく、受け入れ、向き合い、少しずつ慣れていくことで、
本当の意味での成長が訪れます。
あなたのその一歩が、きっと未来の「強さ」へと繋がっていくはずです。
今回もここまで読んでいただきありがとうございました。
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